醤油ダレ研究のため、今回は醤油発祥の地とされる和歌山県湯浅醤油に着目しました。その中でも、鎌倉時代から伝わる伝統的な製法で、変わらぬ味を作り続ける老舗蔵『角長』の醤油を使用したらーめん屋さん存在するという事で、、、
和歌山県『清乃』へ行ってきましたー!!!!
もちろん、迷う事無く角長醤油『匠』780円を注文!!
東京では食べられないという期待感にワクワクしながら待ちますと、感じの良い配膳女性が、愛想よく運んで来てくれました。
なんともキレイなビジュアル。。。
そしてお味は、、
火入れをしていない熟成醤油の味だ。。
それでいて、ツンツンしない。。
もろみ発酵している香りが、ラーメンにうっすら感じられます。。
『んまーーい!!』
素材の味を引き出す、『匠』な一杯、勉強になります。
ご馳走さまでした!!
自然の味に感銘を受け、蔵への訪問にテンション高まる、
自称ラーメンクリエイター庄野でした〜♪